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6月 初夏・梅雨

暑い日が益々増えて、汗をかく様になります。体は常に外的、内的変化に対して適応することで無事を保っています。特にこの汗の問題は整体においてとらえてみると二つの意味があります。もちろん体温の調整という生理的な役割はありますが、整体的には一つは汗により体が弛む(皮膚の弾力が出る)ということ、二つ目に排泄による解毒という面です。つまり汗の出づらい体は強張りに対しての適応がしづらいということです。これを自律的に行っているのが発熱ということになります。また、この出た汗を冷やして引っ込めてしまうことを「汗の内攻」といい、急速な皮膚の縮みを引き起こし強張ってしまうのです。特に首の後ろの汗を内攻させると様々な異常状態を起こします。頭痛、目まい、だるい、手足が重い、息苦しい、泌尿器異常、眠くなる等多岐にわたります。今時期にこのような不調を感じたら「汗の内攻」を疑い、後頭部の温法を行いましょう。予防として首の後ろに風を当てないように気をつけましょう。 次に、梅雨の時期になると、今度は発汗量が減ります。一見ダラダラと汗をかいている様に思いますが、実際には湿度が高い為に気化せず、皮膚上に汗が纏わりついている状態なのです。まさに身体も湿気ているということです。まずこの湿気を取る為に腰を強く捻じりましょう。汗が出ていないという事は排泄が悪くなっていますので解毒の中枢である肝臓に負担がかかるので肝臓に愉氣をしましょう。







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お願い

今般のコロナウィルス感染予防のため、道場に入室の際にまず手洗いの励行と可能であればマスクの着用をお願いします




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初等講座
背骨の役割と連動~胸椎と腰椎の連動
季節の体
誰でも簡単に自己調整
動詞身体学
調息整体操法講座
身体操法講座

  調息整体「育の会」について

 私たちの体には、本来自らを活かし成長させ保つ働きがあります。
この体に備わっている生命の働きを十全に発揮し、私たちの裡(うち)にある「元気」を育て、「楽しく生きる」ことの実践を「育の会」は目指しています。
それは、病気や身体の好不調にとらわれることなく、常に心身が相互に共鳴し各人がより元気に楽しく生きるということです。
 この実践に、調息整体が活かされ、「元気は外にあるのではなく、常に自らの裡にある」という、「真の健康」への理解を深めていただくよう各種講座と個人指導を行っています。
「育の会」を通じて、多くの方々とこの理念を共有し広めていくことができたらと思います。

  調息整体とは

 調息整体は、自らの生命の働きを生かし元気に溌剌と生きるための心身の調整法です。
この生命の働きを中心に据えると、一見異常のように思われる発熱や下痢なども、ウイルスや毒素を排泄するというこの働きの一つなのです。
つまり発熱や下痢などを通して身体を自ら守っているわけです。
このような働きは楽しいことは疲れず嫌なことは疲れてしまう、というような心の在り方に支えられています。
 調息整体は、この生命の働きがスムーズに出るような心と体作りを目指しています。




  プロフィール


舟橋 史郎 (ふなはし しろう) 
1967年 東京生まれ。 青山学院大学法学部卒業後、銀行員を経て、
整体指導者を目指して故岡島瑞徳師に師事。 以来、日々研鑽を積み、調息整体指導者となる。 
現在、調息整体「育の会」を主宰する。 全国各地にて「元気に生きる」をテーマに
調息整体に心身の使い方・出産・育児指導など、各種講座と個人指導を行なっている。                  
        
                       
                              
 

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